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取材撮影コーディネート

カサブランカ空港内、出国ロビー左50M
日本人デザイナーが企画製作したオリジナル商品/高品質伝統品/アンチック/トアレグ銀細工/革バック/ベルベルキリム、絨毯各種/バッブーシュ/寄木細工/民族衣装他豊富
たまには気分を変えて・・・

カサブランカに住んでいると、フト疲れることがあったり…。
大都会というのは、どこでも人や車が溢れ、忙しいもの。

先週末は気分転換に、近郊のエルジャディーダへ行きました。
カサから90キロ南西に位置し、2004年には旧市街が世界遺産に登録されているものの、意外と知名度の低いこの街、実は夏場はたくさんのリゾート客が訪れます。冬場は逆に少し寂しい雰囲気もありますが、静かに街歩きを楽しむにはちょうど良いくらいです。
カサブランカからだと、バスやグランタクシーもありますが、私は無難に電車で。ボヤジャー駅から約1時間20分。2等で30Dh。
ジャディーダの駅は街の中心から少し離れているので、駅からはタクシーで。片道約15Dh。

市内は広い道路に大きなナツメヤシの街路樹が続き、どことなくリゾートな感じも?私もモロッコ人カップルに紛れ海岸沿いをお散歩。そして海辺のカフェで大西洋を眺めながらのミントティ。
お尻に根が生えてきそうなところを、うんしょ、と頑張り旧市街へ。
旧市街の入り口をくぐると、セピア色をした少し懐かしい雰囲気の街並みが迎えてくれます。
16世紀始めから18世紀までポルトガルの支配下にあったこの街、古い建物や家々には、当時の面影を感じさせてくれるレリーフなども所々に残っています。モスクに混ざって、教会やシナゴーグも同居するここの街並みはどこか独特。メインのポルトガルの貯水槽は、メディナの入り口を入ってすぐ。一見すると普通の家のような入り口を下りていくと、地下には美しいドームが連なる神秘的な空間が広がります。そのまま要塞の展望台の方へと歩を進め、メディナの中はグルっと歩いても1時間少々あれば充分な広さです。

ホテルは数は多くないものの、カサブランカに比べても安いですし、1泊されても良いと思います。
もちろん、美味しいシーフードもお忘れなく。
賑やかな夏でなく、あえて冬に行くエル・ジャディーダもお奨めです。

ポルトガルの貯水槽

漁船もたくさん

メディナで遊ぶ子供たち



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