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取材撮影コーディネート

カサブランカ空港内、出国ロビー左50M
日本人デザイナーが企画製作したオリジナル商品/高品質伝統品/アンチック/トアレグ銀細工/革バック/ベルベルキリム、絨毯各種/バッブーシュ/寄木細工/民族衣装他豊富
マラケシュに日本食レストランがオープンしました!

この週末、視察を兼ねて久しぶりにマラケシュに行ってきました。
カサブランカより暖かいだろうなぁ、とは思ってたものの、マラケシュに到着して電車を降りてびっくり!
「あ、暑い…。」周りを見ると、みんな急いでジャケットを脱ぎ、うっすら額に汗をかいている人も。とりあえずホテルに向かったものの、暑い〜!ヨーロピアン達はタンクトップを着て歩いてる!
ホテルで泳いでいる人もいるくらい。でも、ふと見えるアトラス山脈には、まだ雪がたくさん残っています。
とても不思議な感覚…。


今回の視察の目玉。そうです、待望の日本食レストランがマラケシュにオープンしました。去年の12月29日から営業開始したばかりの真新しいレストラン。名前は「橘(たちばな)」です。
オーナーはとてもフレンドリーなフランス人とドイツ人。
そしてシェフ(板前さん?)は日本人。シェフの奥様はホールで接客も担当されています。
場所は中心からはタクシーで約10分、メディナの南、王宮の近く、小クミス門を入った所にあります。
一見、モロッコ風の土壁の外観ですが、中に入ると一変。上品で洗練された和の空間が広がります。
1階はカウンターにテーブル席、2階はテーブル席と掘りごたつ式の個室が1室。
内装はすべてモロッコで調達した材料で作りあげたと思えないほど。また食器もすべてモロッコでオーダーされたとのことです。

食事はランチ、ディナーともに数種類あるセットメニューから選べます。
モロッコに来て半年を過ぎ、そろそろ日本食が恋しくなってきた私に、「てんぷら」、「お寿司」という
なんとも魅力的なメニューが並んでいます。
ディナーではそれらが一気に食べれるその名も「橘」コースがお勧めです。
先附、前菜、スープ、てんぷら、焼き鳥4串、お寿司の盛り合わせ、デザート、お茶がついて235Dh。
普通のディナーに比べると若干値が張りますが、モロッコ内のちょっとした高級レストランに行くと思えば、とてもリーズナブルです。
日本式のおしぼりのサービスから始まり、一品一品丁寧に盛り付けられた料理を堪能しながら、ゆったりとした時間を過ごせました。
この日は土曜日の夜ということもあって、ほぼ満席。お客さんはマラケシュ在住の外国人やちょっとハイソなモロッコ人ばかり。日本食が意外にもモロッコで大盛況なことに少し驚きました。

皆さんもモロッコ料理に少し疲れたら、マラケシュで日本料理はいかがでしょうか?

詳しい情報はレストランのHPからもご覧いただけます。
http://tatchibana.free.fr/


Text & Photo by TOMO





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