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取材撮影コーディネート

カサブランカ空港内、出国ロビー左50M
日本人デザイナーが企画製作したオリジナル商品/高品質伝統品/アンチック/トアレグ銀細工/革バック/ベルベルキリム、絨毯各種/バッブーシュ/寄木細工/民族衣装他豊富
モロッコのお酒事情

ご存知のとおりイスラム教ではお酒はご法度。
厳しい国なら酒類の製造、販売が厳格に禁止されているようですが、ここモロッコは比較的緩やか。観光を大事な国の収入源にしていることにも関係するのでしょう。

国産ビールだけでも数種類、ワインにいたっては、赤・白・ロゼとモロッコ産がたくさん出回っていて、特に世界遺産のある古都・メクネスはワインの名産地としても知られています。
料金もワイン1本30ディルハムほどのお手軽なものから、上は数百ディルハムまで。
スーパーに行けば、輸入品の高級シャンパンから洋酒と様々な種類が揃っていて、ここがイスラム圏かと目を疑うばかり。売場もモロッコ人で大繁盛!
オフィスがあるカサブランカ中心部を見渡しても、いたるところにバーがあります。
ただ、日本と少し違うのは、こういう場所には、あまり健全な空気は流れていないということ。
どこか悪いことをしているかのように、薄暗い店内に、中年の男性がビールを片手に世間話をしている様子など、とても女性同士で気軽に足を踏み入れられる雰囲気ではないのです…。
(私はいつも入り口から中を覗いてみるものの、さすがにまだ入ったことはありません。)

今はラマダンなので、バーもクローズし、通常お酒を売っているアシマ、マルジャンと言ったスーパーでも、お酒売場には厚いシャッターが下ろされ(又は別の売場に姿を変え)販売をストップしています。一部レストランやホテルでは通常通りお酒も出していますので、観光客の方はご心配なく。


Text & Photo by TOMO



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