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取材撮影コーディネート

カサブランカ空港内、出国ロビー左50M
日本人デザイナーが企画製作したオリジナル商品/高品質伝統品/アンチック/トアレグ銀細工/革バック/ベルベルキリム、絨毯各種/バッブーシュ/寄木細工/民族衣装他豊富
ラバトへ列車で日帰り観光

先週の日曜日、外は晴天。(というより暑い…)
せっかくなので、ラバトに日帰り観光に出かけることに。
カサブランカをモロッコの首都だとと思われている方が多い(?)ようですが、実はラバトです。
オーストラリアのキャンベラ(×シドニー)、スイスのベルン(×ジュネーブ)と同様に、首都としては少し知名度の低いラバトですが、実は歴史のある美しい街です。

カサからラバトへ行くにはいくつかの方法がありますが、私は個人的に好きな列車で行くことに。
カサ市内には鉄道の駅が2つ。カサ・ボワジャー駅とカサ・ポール駅。ラバトへはどちらの駅からも行けます。今回はカサ・ポール駅から。オフィスのあるFAR通りからポール駅までは歩いて5分強。
駅構内の切符売り場で行き先を告げ切符を買います。
少し贅沢に(?!)1等の切符を購入。55ディルハム。レシートのような切符です。
ホームに並ぶ列車から自分が乗る列車を探し、いざ車内へ乗り込みます。
すでに家族連れや友人同士などのグループで席は少々混雑ぎみ。1等は指定席です。
列車は定時に出発。途中、モハメディアというビーチリゾートのある駅でたくさんの人々が降りたりしながら、ラバトまでは約1時間10分程の旅。途中、ちゃんと車内販売や車掌さんの検札もあります。
平日の朝夕は通勤客で賑わう路線、夏場の週末は海水浴客にも人気のようです。

ラバトはカサブランカと違い、「庭園都市」という別名にふさわしい落ち着いた町並みです。
ウダイヤのカスバ、メディナ、ムハンマド5世廟、ハッサンの塔などを見学。

午後も再び列車でカサへ。
列車は予定より30分遅れてラバトを出発しましたが、無事にカサブランカ到着です。
お疲れ様でした。


Text & Photo by TOMO

1等の座席

ハッサンの塔


案内表示には30分遅延の文字



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