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取材撮影コーディネート

カサブランカ空港内、出国ロビー左50M
日本人デザイナーが企画製作したオリジナル商品/高品質伝統品/アンチック/トアレグ銀細工/革バック/ベルベルキリム、絨毯各種/バッブーシュ/寄木細工/民族衣装他豊富
天空の城!?世界遺産アイト・ベン・ハッド、カスバ街道

 Ait Ben Haddo
マラケシュから日帰りでカスバ「アイト・ベン・ハッド」に行ってきました。先日訪れた時よりも、はるかに強い太陽が降りそそぎ、またまた夏の訪れを感じました。UNESCOの世界遺産に登録され、最近では映画「グラディエーター」の舞台になったこのカスバを一望し、ふと映画監督、宮崎騎氏はここに来て「天空の城、ラピュタ」を作ったのではないかと思いました。カスバはまさに天空の城、それを囲む深い緑、その向こうに拡がる土漠、そして青い青い空。その空間だけ意次元のものに思え、静寂の中で目を閉じるとラピュタの世界が広がりました。

 マラケシュから3時間半でアクセスできるこのカスバ、道中のアトラス山脈の壮大な景色も見逃せない必須のエクスカーションです。

 
  マラケシュを8時ごろ出発し、お昼はアイト・ベン・ハッドのすぐ近くにあるアラビア語で「運命」という意味のレストラン「MAKTOUB」でしゃきしゃきと野菜の新鮮な歯ごたえが美味しいサラダと、ベルベル・オムレツ、タジンを食べ、エネルギー補給した後、カスバ観光に出ましょう。ここのミックスサラダはきゅうり、トマト、たまねぎ、人参、ビーツ等を盛り付けてあるだけ、ドレッシングもヴィネガーとマヨネーズの2種類だけですが、とっても美味しい。この秘密は新鮮な野菜と塩!にあるのです。レストランの塩に注目して下さい。粗塩です。粒がゴリゴリと残る、歯ごたえのある天然の塩なのです。カサブランカで購入しようと商品名を店の人に尋ねると、この辺りで採集しているので、商品名などない、との事。そうです、この辺りの地表に浮き出ている白いものは、塩なのです。というわけで、塩に感動した私は少しお店の塩を分けてもらって、カサブランカのお土産にしました。 
            
  

text by 草野マキ

  

天空の城ラピュタの世界!




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