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取材撮影コーディネート

カサブランカ空港内、出国ロビー左50M
日本人デザイナーが企画製作したオリジナル商品/高品質伝統品/アンチック/トアレグ銀細工/革バック/ベルベルキリム、絨毯各種/バッブーシュ/寄木細工/民族衣装他豊富
ラマダンとファルージャの虐殺[11/14]

10月15日に始まった断食は本日11月13日一杯で終了、約一ヶ月に渡るイスラム教徒の修行であり、宗教的義務は幕を閉じた。貧しさや苦境に立つ人々の苦労を想像し、その辛さを実体験することにより更なるイスラム教徒の連帯を目指す。

左写真:カロウイーンモスク祈りの時(フェズ)

本来ならラマダン明けの日はレイードと呼ばれ、皆が晴れ晴れとお祭りを祝う日。ところが今年のレイードは私が知る限り、例年に比べ様相は異なる。

イラク、ファルージャで今も続く侵略者達の虐殺行為!空腹に耐え無差別な爆撃に怯える老人婦女子、子供達の死に直面する姿を思えば、何が楽しい祭りとなるはずもない。

愚かな大国の偽善者が10万人にも及ぶイラク人死亡者達の原因を作り出し、1千人以上もの自国の兵士を死に追いやり、大量破壊兵器も存在せず、ビンラディンもザルカウイも取り逃がす。

「世界もアメリカもより安全になった・・・」と嘯き・・・、がしかし石油の為に、偏った植民地的民主主義の押し付けの旗の下に、不遇なイラクの人々は巻き添えで死んでよいとでも言うつもりなのか?

ブッシュ本人が一番知っているはずではないか?こんなにも危険な情勢を作りだした張本人は彼自身であるということを・・。

多くの同胞が殺戮された今年のラマダンをモロッコの人々は決して忘れることはないでしょう・・。

Text by T.MURAKAWA



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